2026年第4回「農村サッカースーパーリーグ(村超)」が開幕
日本語 | 2026-01-05 14:04:22
杨雨婷来源:人民網日本語版
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貴州の第4回「村超」の開幕式に参加した侗族の女性たち。撮影・楊文斌
貴州省黔東南苗(ミャオ)族侗(トン)族自治州榕江県で今月2日、第4回「農村サッカースーパーリーグ(村超)」が開幕した。普段は畑仕事や街中で販売などに従事する選手らで構成される137チームが参加し、「村のテイスト」を特色としたサッカー・文化の祭典を盛り上げた。「村超」の参加チームは第1回の20チームから、今回は137チームにまで拡大しており、参加する選手がどんどん増えている。中国新聞網が伝えた。
「村超」の指導に携わって今年で4年目になる呉応凱さんは、「草の生えた土のグランドで行われていた村レベルのサッカーの試合が、より本格的な競技の舞台へと進歩し、さらには世界のサッカー愛好者が交流し、切磋琢磨する場へなっている。そのため、私たちのコーチングのコンセプトも変化し続けている」と話す。
2023年5月から今に至るまで、榕江県は「村超」の2700試合以上を開催し、延べ2600万人以上が観戦。観光総収入は約300億元(1元は約22.4円)に達している。
貴州の「村超」は、新たなシーズンが開幕したのを機に、2026年第2回「村超」全国大会調印を展開している。今後は、中国全土の100都市と連携し、100ヶ所で県級の試合を開催し、県域産業の協力を促進し、榕江県から全国へ、試合から産業へと、サッカーをきっかけとして、文化交流の輪を広げ、経済を盛り上げていく計画だ。(編集KN)
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