ネットで人気の「カゴを背負って長江を渡る」新しい船が運航開始 重慶市

日本語 |  2026-04-02 17:23:55

杨雨婷来源:人民網日本語版

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重慶市忠県の洋渡埠頭に並んで停泊している「新渝忠客2180」(手前の赤い船)とこれまで使用されていた「渝忠客2180」(3月31日、ドローンによる撮影・何蓬磊)。

 重慶市では長江が重要な交通手段となっており、カゴを背負って船で長江を渡る人々の様子はこの地方の風物詩としてネットでも人気がある。このほどそうした人々を運ぶ新しい船「新渝忠客2180」が運航を開始した。同船は三峡ダムエリアの重慶市忠県区間を運航する旅客輸送フェリーで、毎日1往復運航し、忠県の中心部と洋渡鎮を結び、周辺住民の日常的な外出や農産品の輸送に利用される。同船は「渝忠客2180」の後継船で、ネットでユーザーから「カゴを背負ったフェリー」と親しみを込めて呼ばれている。紹介によると、「新渝忠客2180」は安全性と環境保護性能、快適性が全面的に向上し、そのうち風圧抵抗力は8級(17.2~20.7m/s)に達し、これまでの船の水準を大幅に上回っている。また船体構造の強度、安定性、動力配置も全面的に向上。さらに客室の配置が最適化され、農産品を置くスペースが拡大し、空調設備と断熱設備が設置されている。快適性とスピードはアップしたが、料金はアップすることなく、これまでのままとなっている。中国新聞網が伝えた。(編集KS)

责任编辑:杨雨婷