ブラジルの中国人対象にビザなし入国措置を受け、ブラジル便の検索数が急増
日本語 | 2026-05-09 09:30:31
杨雨婷来源:人民網日本語版
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資料写真
ブラジル政府は7日、中国人の一般旅券(パスポート)所持者を対象に、2026年5月11日より入国時の査証(ビザ)免除措置を実施すると発表した。一般旅券を所持する中華人民共和国国民は、短期滞在目的であればビザなし入国が可能となり、1回の入国につき最長30日間滞在できる。
旅行プラットフォーム「去哪児」のトラベル指数によると、このニュースを受けてブラジル行航空券の検索数が急増。5月7日午後8時半時点で、リオデジャネイロ行き航空券の検索数は前の1時間比で2倍、前週比では約3倍に増加した。ブラジリア行き航空券の検索数は前の1時間比で3倍、前週比では5.5倍に大幅増加した。
ブラジル行き航空券の検索出発地トップ5は上海、北京、杭州、広州、成都。なかでも北京-リオデジャネイロ便の検索数は前の1時間比で7.8倍に急増し、上海/成都-ブラジリア便の検索数も前週比でいずれも11倍以上に増加した。
「去哪児」旅行ビッグデータ研究所の楊涵研究員は「情熱と多様性に富んだ文化で知られるブラジルは、近年最も成長の速い長距離海外旅行先の一つとなっている。先般の労働節(メーデー、5月1日)連休では、ブラジルは人気海外旅行先のトップ10入りし、中国発ブラジル行きの航空券予約数は前年比同期比95%増となった。ブラジルが中国人を対象にビザ免除措置を導入したことで、渡航のハードルがさらに下がる。夏休みや、中秋節・国慶節の大型連休(3日間の休暇取得で13連休)における長距離海外旅行の人気目的地になると予想される」と分析している。(編集NA)
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