フランス議員 「文化遺産は中仏国民の心に響く重要な存在」
日本語 | 2026-05-13 10:16:24
杨雨婷来源:CRI
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フランス政府が5月10日に発表した公報によると、マクロン大統領は9日、不法に取得された他国の文化財の返還手続きを簡素化する法律を公布しました。この法律がフランス国民議会で審議されている間、国民議会文化・教育委員会のパトリエ・レイトゥス副委員長は、フランスの文豪、ビクトル・ユーゴーの円明園に関する文章を引用し、中国世論の注目を集めました。

ユーゴーは1861年、北京円明園が略奪された事件について、フランスがいつの日か生まれ変わり、心を改め、略奪により得たこの不義の財産を中国に返還することを望んでいると述べました。
レイトゥス副委員長は中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)記者のインタビューに応えた際、「国民議会議員になる前に、ノートルダム大聖堂の修復作業に参加したことがある。ユーゴーの言葉は、一つの国にとってその文化財、すなわち私たちの歴史とアイデンティティーを構成するものがいかに重要であるかを十分に示している。ユーゴーの言葉自体が非常に力強かったからこそ、中国人の心を揺さぶり、フランス人である私の心にも響いた」と述べました。
レイトゥス副委員長はまた、文化はフランスと中国を結ぶ常に開かれた扉だと述べ、文化財協力は政府や政治レベルだけでなく、博物館や研究機関、草の根を通じても展開できるとの見解を示しました。(ZHL、榊原)
责任编辑:杨雨婷
