中国のアートトイがスペイン語圏で大人気に

日本語 |  2026-06-22 10:47:46

杨雨婷来源:人民網日本語版

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米カンザスシティ・スタジアムで行われた2026年W杯・グループJアルゼンチン対アルジェリア戦で、ファンが掲げたアルゼンチンのユニフォームを着たラブブのぬいぐるみ(6月16日撮影・杜宇)。

 2026年FIFAワールドカップ(米国、カナダ、メキシコの共同開催)の開会式で、中国のアートトイ「LABUBU(ラブブ)」の着ぐるみ2体がメキシコシティ・スタジアムに登場し、W杯開幕の夜の意外な「主役」となった。W杯史上、初めて登場したキャラクターIPに中国オリジナルのアートトイが招待された。中国香港特区のアーティスト・龍家昇氏が2015年に生み出したこの「ブサかわ」キャラは、世界中のサッカーファンの熱い思いをユニークなスタイルでバックアップしている。新華網が伝えた。

 ラブブは、数年前から、アートトイとしての独特なスタイルで、スペイン語圏のマーケットに深く入り込み、次第に多くの消費者から人気を集めるようになっていた。様々なデザインやレアアイテム、そしてシリーズ展開されたことで、ますます多くの人々が、ブラインドボックスを1度だけ試しに買ってみる消費者から、新作を常に求め続ける「コレクター」へと変貌してきた。

 スペインでは、泡泡瑪特(ポップマート)がバルセロナとマドリードに常設店舗を相次ぎオープンすると、商品を買い求める客たちが最長で4時間の行列を作った。また、アルゼンチンでは、2025年第2四半期(4月~6月)にECプラットフォームを通じて販売されたラブブの関連商品が1万6千点を上回り、前四半期比300%増を実現した。さらに、チリでは、ポップマートの公式販売ルートはまだ構築されていないが、ラブブがすでに首都サンティアゴの街頭に少しずつ浸透しており、店舗前に貼られたポスターにその姿を見ることができるようになっている。(編集KM)

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