スラックライン・ワールドチャンピオンシップで中国人選手が世界新記録で優勝
日本語 | 2026-07-31 15:40:21
杨雨婷来源:人民網日本語版
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スイスの山岳リゾート・ラークスで7月24日から26日までの3日間にわたり、スラックライン・ワールドチャンピオンシップ2026が開催された。今大会には、16ヶ国からトップアスリート40人が出場。出場者の中には過去に世界大会で優勝した選手も少なくなかった。競技は、男女別に行われ、トリックライン(フリースタイル)、タイムを競うロングラインが実施された。そんな中、男子60メートルの部では、中国の李良鵬選手(29)が23.05秒という世界新記録のタイムをたたき出し、見事優勝した。李選手は同大会の同種目で優勝した初の中国人選手となった。人民日報が伝えた。
2026世界スラックライン選手権の男子60メートルに出場した李良鵬選手(写真左、写真提供・取材対象者)。
李選手は、「スラックラインは極限に挑戦するエクストリームスポーツで、瞬発力や体の微妙なバランス感覚、体幹のコントロール能力はもちろんのこと、それと同時に極めて強いメンタルや高いリスクの予想、判断能力も求められる。ベルト状のラインの幅はわずか1インチ(25.4ミリ)で、アスリートは、その上を全力でダッシュしなければならず、向こう側まで行くタイムを競う。タイムの差が0コンマ数秒ということもしばしばだ。競争は熾烈で、100メートル走のようだ」とした。
そして、「今後も、世界のハイレベルの大会に参加して、さらに良いタイムを目指したい。また、一人でも多くの人がスラックラインを始めるよう働きかけ、中国のスラックライン選手が世界大会で戦える競争力を身につけるように頑張っていきたい」とした。(編集KN)
责任编辑:杨雨婷
