大ヒット中の「歓迎来龍餐館」が世界各地で上映へ 日本でも9月18日から

日本語 |  2026-08-27 14:49:56

杨雨婷来源:人民網日本語版

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文牧野監督、俳優の沈騰(シェン・タン)が主演の「反戦とグルメ」をテーマとした映画「歓迎来龍餐館(Once Upon a Time in the Middle East)」が大ヒット上映中だ。現時点で興行収入(前売り券を含む)は16億8000万元(約397億4420万円、1元は約23.7円)に達している。中央テレビニュースが伝えた。

制作サイドが今月25日に明らかにしたところによると、この作品は中国の香港特別行政区と澳門(マカオ)特別行政区、海外の各地で上映を開始する。9月11日に香港、澳門で上映をスタートし、海外では同日にオーストラリア、ニュージーランド、マレーシアで、9月17日にシンガポールで、9月18日に日本で上映をスタートし、10月にカンボジア、インドネシア、タイ、ラオス、フィリピンで公開される予定だ。

 「歓迎来龍餐館」は世界で起きている戦争をストーリーの背景とし、沈騰演じる中国人シェフの徐福が生きるために中東へ向かう様子が描かれる。登場する中華料理店は、主人公が生活のよりどころとし、借金を返すために働く場所であり、また戦争の火の粉が飛ぶ中で人々がほっと一息つける小さな避難所でもある。「龍餐館には平和とおいしいものさえあればいい」というシンプルな台詞に、この映画の核心的な価値観である「おいしいものは必要、戦争は不要」が凝縮されている。無敵のヒーローは登場せず、主人公はエゴをむき出しにしたり、ビクビクしたりする普通の人だが、危機が起きたときには心の中の善良さと責任感がこぼれ出る。映画を見た人からは、「レストランを通じて反戦のテーマに切り込むのは、東洋ならではの表現方法だ。おいしいご飯を食べ、毎日をしっかり生き、楽しい食卓を囲むことこそが、戦争の中での最も確かな希望になる」との感想が寄せられている。(編集KS)

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