女性が5日間で中国の「五大名山」を制覇 「日中は登山、夜は寝台列車で移動」

日本語 |  2026-10-09 10:38:32

杨雨婷来源:人民網日本語版

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 中国では、中秋節(旧暦8月15日、今年は9月25日)に合わせて9月25日から27日までが3連休だった。貴州省の女性・彭さんは連休を活用し、5日間で「五大名山(泰山・華山・衡山・恒山・嵩山)」を制覇した。

 彭さんは取材に対して、「9月23日に貴州を出発して、『日中は登山、夜は寝台列車に乗って次の山を目指す』というハードなスケジュールだったが、なんとか五大名山巡りの行程を完遂できた」と説明した。

 具体的には、9月24日に華山、25日に恒山、26日に泰山、27日に嵩山、28日に衡山に登るという、過密ながらも綿密なスケジュールだった。

 彭さんは、「ネット上で、『五大名山を巡って、中国に対する理解を深めよう』というキャンペーンを偶然目にし、その素敵な記念メダルが絶対にほしいと思った。9月に、ちょうど中秋節3連休があったので、特別感があり意義深い思い出を作るために、綿密に計画を立て、『五大名山』制覇にチャレンジした」と話す。

 ハードな山登りをした5日間、彭さんは毎日、2-3万歩を歩き、体力の消耗は大きかったという。「『五大名山』のうち、登るのに最も時間がかかったのは華山だった。歩く距離が最も長く、歩数が最も多かったのは衡山(南岳)で、距離は14キロ以上、3万9000歩を歩いた」という。

 彭さんは、「5日連続でハードな登山をしたが深刻な体調不良には至らなかった。登山が終わると、その日の夜は少し疲労感があったが、一晩休むとすぐに回復した。筋肉痛やだるさといった症状もなく、コンディションは良好だった」と話す。

 異なる省にある「五大名山」制覇というチャレンジのために使った費用は、4000元(1元は約23.5円)足らずだったという彭さんは、出発前の気持ちについて、「何日も連続で、ハードな登山をするというのは初めてだったので、とても不安だった。でも、チャレンジの過程で、親切な人に何度も助けてもらったので、無事に全行程を終えることができた」と振り返る。

 ただ、彭さんはネットユーザーに対して、「『五大名山』制覇というチャレンジはかなりハード。むやみに真似するのはやめ、自分の身体能力に合わせて計画を立ててもらいたい。どこかに出かける時は、必ず身の安全を第一に」と呼び掛けている。(編集KN)

责任编辑:杨雨婷