中国の高速列車で乗り過ごしてしまったら?無料で戻ることが可能
日本語 | 2026-10-09 14:33:06
杨雨婷来源:人民網日本語版
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中国は10月1日から7日までが、国慶節(10月1日)に合わせた7連休となった。連休中は高速列車で移動した人も多かったが、その移動中に、例えばうっかり乗り過ごしてしまうといった、ちょっとしたトラブルはつきものだ。では、実際に乗り過ごしてしまった場合には、どうしたらいいのだろうか?
G4311号の袁紫薇列車長(乗務責任者)によると、「旅客が不注意から乗り過ごしてしまった場合、すぐに乗務員に情況を説明し、乗車券と降車駅の情報を伝えてほしい。これらの情報を確認したうえで、規定に基づき、旅客輸送記録を作成し、次の停車駅で対応を引き継ぐ。旅客は次の駅で下車し、旅客輸送記録を提示して、駅員のサポートを受けながら、乗車券の降車駅まで戻る手続きを行うことができる。駅では、当駅で発見された、または列車から引き継いだ乗り間違えや降り間違えの旅客に対し、時間的に直近の列車を指定して、乗車券の降車駅または元の乗車駅まで無料で送り返している」と説明する。
なお、その日のうちに乗車券の降車駅または元の乗車駅まで送り返すことのできる列車がなかった場合、旅客の同意を得たうえで、乗車券の降車駅または元の乗車駅と同じ都市にある駅まで送ることもできる。
中国鉄路南昌局・厦門(アモイ)北駅で旅客輸送を担当する胡瓊欣さんは、「乗り過ごしてしまった場合には、改札口から外に出てしまってから、無料で戻る手続きをすることがないように注意してほしい。規定では、乗り間違えや降り間違えをしてしまった旅客は、ただちに駅の職員や列車の乗務員に申し出る必要がある。改札口から出てしまってから申し出た場合は、手続きができなくなってしまう。また無料で乗車券の降車駅または元の乗車駅まで戻る途中で、旅客は勝手に下車してはならないほか、鉄道輸送企業が指定した座席に座らなければならない。もし、途中で下車したり、指定よりランクの高い席に座りたい場合は、規定に基づき追加料金を徴収することになっている」と注意を呼びかけている。(編集KN)
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