「張雪機車(ZXMOTO)」のデビス選手が年間準優勝 メーカーランキングで3位

日本語 |  2026-10-20 09:42:07

杨雨婷来源:CRI

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ゼッケン53番は「張雪機車」所属のバレンティン・デビス選手

 2026年スーパーバイク世界選手権(WSBK)は10月18日、スペイン大会で今シーズンの最終日を迎えました。中国のオートバイメーカー「張雪機車(ZXMOTO)」に所属するライダー、バレンティン・デビス選手は、スーパースポーツクラスの年間ライダーランキング2位で今シーズンを終えました。「張雪機車」は年間メーカーランキングで3位に入りました。

 スーパースポーツ世界選手権では、張雪機車のマシンを駆るデビス選手が優勝を重ね、今年3月以降、シーズン通算6勝を挙げました。

 3月28日に行われたスーパーバイク世界選手権ポルトガルラウンドのスーパースポーツクラス第1レースでは、フランス人ライダーのバレンティン・デビス選手が中国ブランド中国メーカー「張雪機車」のゼッケン53番のマシンを駆り、2位に約4秒の大差をつけて優勝しました。通常、1000分の1秒を争うこのモータースポーツ競技で、これほどの差がつくのは極めて珍しいことです。また、中国のオートバイメーカーのマシンが同選手権のスーパースポーツクラスで優勝したのは、これが初めてです。

 翌日の第2レースでは、デビス選手はレース途中でミスを犯したものの、マシンの性能面での優位性を生かして再び優勝し、2連勝を達成しました。

 デビス選手はさらに、5月2日のハンガリー大会第1レースと、16日、17日のチェコ大会第1、第2レースでも優勝しました。

 6月13日に行われたイタリアのエミリア・ロマーニャ大会では、デビス選手が「張雪機車」のマシンで最終ラップに逆転し、優勝を果たしました。

 また、このほど発表された2026年広州交易会デザイン・イノベーション賞では、「張雪機車」の820RRが最高賞の最高金賞を受賞しました。同モデルの最高出力は135馬力で、停止状態から時速100キロまで2.81秒で加速します。

 張雪氏自身は、「中国国内には最も幅広い製造業の分野がそろっている。オートバイの部品は、設計図さえあれば中国で100%製造でき、しかも欧米や日本に決して劣ることはない。人材がいなければ、こうした成果を実現することもできなかった」と語りました。(非、坂下)

责任编辑:杨雨婷