北京の野鴨湖湿地がIUCNのグリーンリストに登録
日本語 | 2026-10-29 14:30:47
杨雨婷来源:人民網日本語版
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(写真提供・北京市園林緑化局)
北京市の野鴨湖湿地自然保護区が先ごろ、国際自然保護連合(IUCN)のグリーンリストに登録された。北京市の自然保護区がIUCNグリーンリストに登録されるのはこれが初めてのことであり、北京市・天津市・河北省エリアでも初となる。人民日報が伝えた。
(写真提供・北京市園林緑化局)
北京で面積が最も大きく、湿地のタイプが最も豊富で、自然に近い内陸湿地である野鴨湖は、北京市延慶区の北西部にあり、官庁ダムを囲む干潟や貯水池が一体となって形成された複合型湿地生態系だ。延慶区ではこの20年余り、耕地を湿地に戻し、水系をつなげ、鳥などが生息する島を設置し、植生を再生するといった体系的な取り組みを通して、湿地を累計で1333ヘクタール以上修復し、減りつつあった湿地をよみがえらせている。東アジア・オーストラリア地域フライウェイにおける渡り鳥の重要な中継地であるこの湿地には、毎年10万羽以上の渡り鳥が飛来し、羽を休め、体力を回復する。確認されている鳥類は、保護区設置初期の189種類から、今では374種類にまで急増。北京で確認されている鳥類の種類の72%を占めている。アカハジロ、ノガンといった絶滅危惧種の鳥類が頻繁に姿を現している。(編集KN)
责任编辑:杨雨婷
